ツール・ド・フランス2017のサガン失格について思うこと

2017ツール・ド・フランスサガン失格について

2017年7月5日未明、ツール・ド・フランス2017におけるペテル・サガンの失格が公式に発表された。

自分にとってツール最大の楽しみであった「サガン」が、レース序盤で姿を消してしうまう事が残念でならない。

誰が悪いとか、処分が妥当か否かとか、それについては何も言わない。

ただ「今年のツールでは、もう彼の走りを見られない」事実がとにかく悲しい。緑ジャージを着てトロフィーを掲げる彼を期待することすら許されないなんて。

前日の第3ステージでビンディングが外れるアクシデントがありながらも、見事ステージ優勝をかざり、さぁ今年も本格的にツールがはじまるぞ!という時の失格処分。選手たちにとってはとんだTdF2017になってしまったし、見ているこっちも天国から地獄である。

ペナルティ無し、タイム+30秒・降格・ポイント-80(30取り消し・-50)、失格……と、処分が二転三転したのも精神的ショックを大きくした。

もしこれが最初から失格処分であったなら、もう少し受け入れやすかっただろう。最初の処分が発表される前に「もしかしたら失格かも」なんて思っていたから。

人間、いきなり落とされるより、上げてから落とされる方が堪えるんだな、なんて変な所で感心してしまった。

なんだか波乱の幕開けとなってしまったTdF2017だが、好きな選手はまだまだいるし、サガンがいなくなったことでポイント賞争いがはじまるだろうし、すでにjスポーツは2ヶ月契約してしまったしw、腐らず最後まで楽しみたいと思う。

これ以上リタイヤが増えませんように。今日は素敵なレースになるといいね。すいんぐろー