2BRO.のプレイも完結したし、今日は『かまいたちの夜』の話をしようと思う。

2BRO.のプレイも完結したし、今日は『かまいたちの夜』の話をしようと思う。

かまいたちの夜は今から25年くらい前に販売されたゲームで、かなり流行ったサウンドノベルゲームだよ。文章を書いているのは我孫子武丸先生。超有名ミステリ作家が丸々一本シナリオ書くって、ミステリー読みにとっては考えられないくらい豪華なことなのだ。

このゲームで我孫子先生に興味を持った人は『8の悲劇』とかから読むといい。間違っても『殺戮にいたる病』からは読まないように。ネタでなく。この本も面白いけどひたすら暗い話だから、このゲームで興味を持った人にはあまりすすめたくない。

同じサウンドノベルでいうと、有名どころでは同じシリーズの『弟切草』とか『街』ってのがある。どちらかというと『弟切草』のがかまいたちに近いかな。

弟切草は得体の知れないものへのホラーで、かまいたちはホラーというかサスペンスというかミステリって感じ。人対人のホラー。

『街』は群集劇で楽しいし、その後でた『428』もメチャクチャ面白い。たぶんどれもスマホでできるはずだから、サウンドノベルに興味を持った人は探してみてネ。一番のおすすめは『428』だよ。

このゲームは繰り返し読まれることを想定して書かれてる作品で、それはすごく面白い。よっぽど勘と運が良くないと初回クリアはまず出来ないようになってる。2BRO.がプレイした版はフローチャートあったけど、SFC版は無いから毎回話を飛ばしながらも読んだものだ。

私は当時小学生だったこともあって、結局犯人はシルエットで判断した。みんながほとんど殺されて、2階に上がって殺されるやつ。スリッパだけで判断したんだ。当時はまだ紙の説明書があって、今ほど娯楽がないから暇な時に読んだりして、登場人物のシルエット覚えてたんだよね。ちょっと卑怯な解き方。

ちなみに犯人当ての文字入力は、適当に入れてもおもしろい文章が返ってきたりする。宇宙人とか侍とか……って、それは2だっけ?

結構難しいよね。犯人わかってても推理できないとエンデングまでいかないし。今、久しぶりにやったら、ベストエンディングいけるかな。田中さん(仮)以外全員生存できるやつ。あんま覚えてないなぁ。

とにかくよく覚えているのを箇条書きすると、

  • あははっ、徹ったら雪だるまみたい
  • マリにストックで刺される時の悲しさ
  • 物語としては悪霊編が一番好き
  • 「カマイたちの夜」も好き
  • スパイ編の晴子さん?の悪い大活躍も楽しい
  • 雪山遭難は二度とやりたくない

って感じ。

本当はスパイ編とかやってほしかったんだけどなぁ。いろんな銃が出てくるし、文章なのにアクションが素敵だから、3人共楽しんでくれると思うんだけどね。ま、しかたないか。

ゲーム実況のおかげで、昔遊び倒したゲームが新しい世代の人に楽しんでもらえるって嬉しい。Thank you 2BRO. ほんじゃ、またな!